覚書
2012年 02月 14日
1、紐つき脚側行進
審査員の指示によりスタート
40~50歩、止まることなく常歩で行進
左反転ターンをして引き返す
帰路は常歩10~15歩、速歩10~15歩、緩歩10~15歩、再び常歩に
スタート地点に戻り、右折(又は左折)で数歩進んだ後、右折(又は左折)で20~30歩
左反転ターンで引き返し、10~15歩のところでオートシット
再び歩き始め、10~15歩で左折(又は右折)
群集(4名)の間を8の字を描くように回り、中央でオートシット
≪声符 4回≫
2、紐なし脚側行進
群衆内行進から始まる
紐つき脚側行進と同様に群衆内を8の字を描くように行進し、中央でオートシット
その後スタート地点に戻り紐つき脚側行進と同じ要領で脚側行進を行う
≪声符 4回≫
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・課目開始時のみ審査員の指示
→行進中の左反転ターン、方向転換(右折・左折)・停止・歩度の変更は全て指示なしで行う
・指導手の声符
→スタート時と歩度を帰るときのみ
・褒めていいのは課目と課目の間のみ
by marine_aqua
| 2012-02-14 23:23
| トレーニング